本年のベストショットの応募は締め切りました。

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2025年第1回撮影会を開催しました。2025年5月9日(金)

今回の撮影場所は年末のNHK「ゆく年くる年」で紹介された長谷寺です。同寺のご本尊は日本最大の木造十一面観音像です。国宝の本堂懸造が有名ですがこの時期は何といっても牡丹です。
 参加者7名が近鉄長谷寺駅に集合し参道を歩いて「ぼたんまつり」開催中の「花の御寺」に向かいました。途中のお店ではよもぎ餅や自然薯など帰りに買いたいものが並んでいました。お寺に着くと仁王門から登廊には色とりどりの牡丹の鉢が並べられ早速撮影に取り掛かりました。お昼は門前のお店で取り解散とし、店で呼んでもらったタクシーで駅に戻る組と参道を歩いて戻る組とに分かれて帰宅しました。
 雨模様でしたが何とか持ち撮影も支障なく出来きました。次回は10月頃に富田林の寺内町を予定しています。スマホ撮影で充分ですので皆さんのご参加をお待ちします。

※写真は画像をクリックして大画面でご覧ください(左上の←で元の画面に戻ります)

 田中 隆①
 伊庭昌子①
 田中 隆②
 伊庭昌子②
 黒澤信之①
  天野洋子①
 黒澤信之②
  天野洋子②
 的場美和子①
 的場美和子②

2024年秋の撮影会を開催しました。2024年11月29日(金)

今回の撮影場所は箕面滝道~箕面大滝です。
今年の大滝周辺の紅葉は発色がもう一つでしたが滝道沿いは見事な紅葉でした。
今月は三親会の行事が重なり4名の参加となりましたが、お昼は箕面昆虫館手前の「ゆずりは」で鯛御膳を頂き、皆さん大満足でした。
歩行数は1万5千歩程度でお天気も良く寒くもない楽しい一日でした。

※写真は画像をクリックしてご覧ください。

    黒澤信之
    松岡泰子

  

    田中 隆

撮影会を開催しました。2024年5月15日(水)
池田市・五月山動物園

お目当てはオーストラリアのタスマニア島から来たウォンバットです。脱力系の表情とずんぐりボディーでとても可愛らしいです。現在ウォンバットが見れるのはここと長野市の茶臼山動物園のみです。
結構な内股でちょこちょこ歩いていました。日本で2番目に小さい動物園だけあって動物達が近くにいて撮影には持って来いです。当日はウォンバット向きの天候なのか4頭全員舎外に登場しました。
撮影会の後は皆さんで昼食歓談し、池田城跡や逸翁美術館旧本館などを見学しながら帰途に着きました。 

秋の撮影会を開催しました。2023年10月17日(火)葛城高原

10月17日(火)葛城高原で本年2回目の撮影会を開催しました。当日は天気に恵まれ暖かい秋の一日を皆さんで楽しく過ごしました。
ロープウェイの山上駅から山頂までは700m徒歩15分と聞いていましたが六甲高山植物園の時以上のきつい登りで一同びっくりしました。頂上はフラットで一面ススキの高原。良く見ると小さな高原植物も可憐な花を咲かせていました。

撮影会を開催しました。 2023年5月26日(金)六甲高山植物園

5月26日(金)六甲高山植物園で撮影会を実施しました。
世界中のあこがれの高山植物であるヒマラヤの青いケシがちょうど見ごろ。西日本では唯一の屋外展示で素晴らしかったです。九輪草やアヤメやユリの種類も豊富で広い園内に被写体は盛りだくさんでした。当日はケーブルカーとバスを乗り継いで到着しましたが、結構な登りで皆さん足にちょっと答えたかもしれません。

2年振りに撮影会を開催しました。2022年5月17日(火)

コロナ禍で開催を見合わせていましたが、花博記念公園鶴見緑地で撮影会を開催しました。当日は朝9時半にメンバー4名で集合し風車の丘、バラ園、日本庭園と廻り昼食後自由解散としました。
メインはバラ園でしたが光の具合が調度良かったので結構綺麗に撮れたと思います。撮影会は同じ時間、同じ場所で撮影しますが、同じ被写体でも撮影者の意図によって作品が違って来ます。
参加者には各自ベストな作品を提出して頂き、後日ホームページに掲載します。どんな作品が集まるか今から楽しみです。 

5月17日当日、同じ時間、同じ場所での撮影ですが撮影者によって何を被写体にするかが違っています。
こういう点が撮影会の面白いところです。